Marsが手がけた映画Tシャツ(『アイアンジャイアント』〜11th『Others』
続いての登場は洋泉社『映画秘宝』編集長の大矢氏。今までのまったりムードを切るかのように、掛け声大きく登場しました。 |
野本「なんか、すっごい声あげてますねえ。」
大矢「ちょっといわせてもらっていいかな?」
野本「なんでしょう?」
大矢「君、俺とキャラ被ってるんだよ!コノヤロー(怒)。」
髪型はプロレスラーの高山選手にも似ている大矢氏はさながら本人光臨状態。さらに容赦のない突っ込みを入れていきます。
大矢「さっきね、進行表をもらったんだけどさ…、俺のところが1行しか書かれていないんですよ。」
野本「なんと書かれてるのですか?」
大矢「これね…、8時30分映画関係のTシャツの解説。ゲスト映画秘宝大矢さん登場。→批判、暴言。って、これで終わりかよ!(怒)どうしろってんだよ、おい(苦笑)」
北山「ま、大矢さんだから、それで充分かなあ、なんて思っちゃったりしたんですが(笑)」
大矢「乾杯しましょ、もう!(笑)」
一同「乾杯!」
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と、場も緊張感が走ってしまいましたが、ここから大矢さんに入ってもらい、映画Tシャツとその映画自体を比較することによって、Tシャツがどうなのかということを話してもらうことになりました。
8th『スパイキッズ』
大矢「この映画は実はスパニッシュ系のメンバーのみで作られ全米No.1を取ったと言う快挙の映画なんですよ。内容も面白く、素晴らしい映画でしたね。」
北山「僕らはこの作品でスパイケースに見立てた箱に入れてTシャツを販売しました。映画館では箱がフィルムにくるまっちゃって、何が入っているのかわからないなんてハプニングもあったみたいですが(笑)。ともかく、ロゴまで自分達で作るくらい好き勝手やらせてもらいました!」
大矢「やりすぎだよ!それ。わかんなかったらダメじゃん。(笑)でも形まで潰しちゃうってのは映画Tシャツでは今までなかったことだから、これまた快挙ですよね。」
9th『あのころ僕らは』
大矢「この映画はディカプリオの友達が友達同士で作っちゃったというものですね。スパイダーマンなんかで有名になっちゃったトビー・マグワイアも出演というお宝的な映画なわけですよ。」
北山「僕らは、内容的にも挑戦的で非常に面白いなあ、と思ってこの作品を手がけたんですけどね。でも、やってよかったですね、ほんとに。映画のいい宣伝になってくれればなんて思ったりもしましたし。」
大矢「ま、しかし今や有名になったトビーがいろいろ女優に手を出そうと必死になってますが(笑)」
北山「いやいや(笑)それは、ま、いいんじゃないですか。」
11th『Others』
大矢「古典的なホラーをきちんとやったという作品ですね。映像も綺麗でアレハンドロ・アメナバールという監督の世界をきっちり堪能できます。」
北山「GAGAさんと初めてやらせてもらった映画Tなのですが、作品のテーマにある霧を上手く使えたと思います。UKの雑誌にも、二コールのTシャツなんかがでてるぞって報じられるみたいです。世界的にレアなグッズなんですよ。」
Mars16『トゥームレイダー』『アイアンジャイアント』
大矢「アンジェリーナ嬢がはまり役だった映画ですね。後半、予算的な問題がちょっとあったのか?なんて感じちゃったりもしますが。」
北山「うーん、それはあったかも。でも、僕らは原作のゲームから作品を作ってるんですよ。今日大矢さんも着ていただいてますが。」
大矢「ですね。こういうね、しっかりした映画Tシャツってほんとに無かったんですよ。だからこそ、Mars16ってのは衝撃の登場を果たしたわけですね。『アイアンジャイアント』なんてこれでもかって作品だしまくってたし。」
北山「そうですね、もともといい映画だったので、僕らとしてもガンガンやっちゃいましたね、アイアン。50種類は軽く作りました。」
大矢「出しすぎだよ(笑)っていうか野本君、喋らないね。」
野本「いやいや、キャラ被ってますんで(笑)」
この後、今後出す映画Tシャツの方向性は、と大矢氏から質問があり、それに対して北山は、「いい映画で知られていないものをTシャツで知らせるくらい頑張っててがけていきたい」とコメントしました。
大矢「じゃあでっかい映画のはやらないと。」
北山「いや、依頼がきて、話があえばやりますね。」
大矢「なんじゃそれ。(笑)さっきのコメント死んでるよ。」
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