EVENT REPORT

オープニングアクト:euphoriaのライブレポートはこちら go

■第1部 Mars16作品解説
 『T-maniacs Vol.1』の第1部はこれまでリリースされたMars16作品に携わった人物などをゲストに迎え、Mars16のLessこと北山と、ジップFMでも製作で活躍している元FMダンボDJ野本をメインパーソナリティーに作品解説を行いました。

12th『euphoria』

 まず、オープニング・アクトを務めたeuphoriaがそのままステージに残り、最新作Mars 12th Single『euphoria』について解説。今回のステージでその作品を着て挑んだドラムの木下君がはにかみながらも前に出て、着心地などの感想を述べてもらうことに。。。

野本「どうですか?euphoriaTの着心地は?」
木下「いいですね、サイズもいいくらいですし。かなり気に入ってます。」

 素朴なコメントの中でも喜んでもらえてMars16サイドも満足気。(実はこの日初めて彼らは出来上がりのTシャツを見ています)今回のTシャツではデザインワークスもユーフォリアが行っており、白地にスカイブルー文字はこれまでのMars16作品にはない色合いで、自らの居場所を灯したかのように鮮やかな感じに映ってました。彼らのライブ会場でも今後販売されるとのことなので、リスナーアイテムになってもらえばMars16としても嬉しい話です。と、ここで、「Tシャツの袖についているワッペンはなんだ?」との指摘が会場内からあり、北山がMars16Tの基本説明をすることに。

北山「これは、シリアルナンバーで、Mars16の作品のほとんどについているものなんです。通算で1枚1枚、ナンバリングされていて、2度と同じ番号はやってこないというものなんですよ。ホームページでいえばアクセスカウンターみたいなもので『何人目のお客様』というのが一目でわかるわけです」
photo

 イベント掲示板やJ-waveを聴いてかけつけた人間も多く、Mars16の基本コンセプトをここで改めて説明できることになりました。
Euphoria go

LINE

7th『アニメタル』

 ユーフォリアがステージを降りた後登場したのは、アニメタルプロデューサとして有名な鬼才・久武頼正氏。アニメタルTを着てると思いきや、10th『Hate Dept.』を着込んでの登場に、メイン2人からは如何なるツッコミがあったのか?
photo

photo


野本「なんでアニメタルTシャツ着てこなかったんですか?(笑)」
久武「いや、Marsイベントなんでね、ちょっとこういうのがいいかなあと。」

 沈黙がしばし訪れたあと、北山が口を開いた。

北山「久武さん、僕とTシャツ被ってますけど……」
 なんと、この日の2人のTシャツは共にHateモデルだったんです。それはさておき、アニメタル作製に纏わるエピソードが開始されると、興味深い内容に会場に来ていた人もふむふむと頷き始めました。

久武「彼らにはアニメタルマラソン4とレディ(アニメタルレディマラソン2)のジャケットデザインをやってもらったんですが、きっかけは、ほんと狂ったやつやなあということで、面白いからやってもらってみよう、なんてものだったんですね(笑)」
野本「なんですか、それ(笑)。よくわかりませんよ」
久武「ジャケットもやってもらってるので、Tシャツもカッコいいのができるという逆発想ですよ。ま、いいものを作ってくれたので満足してますが」

 トークは盛り上がるが、ふと北山の姿はきえている。

野本「どこに消えてんの?」

 野本の問いに舞台袖から北山の声が聞こえてきます。

北山「ごめん、今Tシャツ買いたいって人が物販に来てるので、野本君、話を任せるわ。」
野本「なんですと!」

 そう、この日はスタッフが極端に少なく、北山自身も物販兼ナビゲーターと忙しい役割を担っていたのです(というか、そんな兼任はしちゃダメ!)。

久武「いや、アーティストだけど商売人でもあるんですよ、彼らは。」
ironshock go

LINE

13th『Horrible * Hole』

 続いてはいまや関西No.1インディーブランドとして活躍のTワークスブランドHorrible*Holeの2号さんが登場。女性2人で動いている注目のブランドで、某CS番組ではいまや大人気となっている彼女達が孤高のTラボ集団Mars16と組んだということで、会場から熱い視線が送られる中、トークが始まりました。

北山「とりあえず乾杯しましょう」

 運ばれてきたビールが目の前に並んだため、出演者と会場はここで乾杯をすることに!

一同「乾杯!」

 ふー、一息ついてトークが再開。

2号「いや、何を喋ったらいいのか…」
野本「そもそも、何故Mars16とコラボしたんですか?」
2号「もともと北山さんからオファーが来まして、逢ってみたらかなり面白そうなので一度やってみようって話になったんですね。」
野本「(Tシャツを見て)これ、カッコいいですね。シンプルだけど」
2号「ですか?ありがとうございます。」
野本「後ろの文字はなんて書いてあるんですか?」
2号「ちょっとまあ、その、ノリですね。」

 口篭もる2号に北山が対応。

北山「ちょっとHなことが書いてあります(笑)。ファミマの人に説明を求められて、日本語訳をしたけどちょっと恥ずかしかったですよ(照)。」
野本・2号「(爆笑)」
北山「でも仕上がりは自信がありますよ。」
2号「うん、いい感じですね。この作品がたくさんの人に見られることを願ってますよ。」

 Tシャツに対する話になったときはやはり真剣に話が飛びかいます。ここはやはり双方がTシャツブランド同士ということもあるのでしょう。
Horrible * Hole go

LINE

Marsが手がけた映画Tシャツ(『アイアンジャイアント』〜11th『Others』

 続いての登場は洋泉社『映画秘宝』編集長の大矢氏。今までのまったりムードを切るかのように、掛け声大きく登場しました。

野本「なんか、すっごい声あげてますねえ。」
大矢「ちょっといわせてもらっていいかな?」
野本「なんでしょう?」
大矢「君、俺とキャラ被ってるんだよ!コノヤロー(怒)。」

髪型はプロレスラーの高山選手にも似ている大矢氏はさながら本人光臨状態。さらに容赦のない突っ込みを入れていきます。

大矢「さっきね、進行表をもらったんだけどさ…、俺のところが1行しか書かれていないんですよ。」
野本「なんと書かれてるのですか?」
大矢「これね…、8時30分映画関係のTシャツの解説。ゲスト映画秘宝大矢さん登場。→批判、暴言。って、これで終わりかよ!(怒)どうしろってんだよ、おい(苦笑)」

北山「ま、大矢さんだから、それで充分かなあ、なんて思っちゃったりしたんですが(笑)」
大矢「乾杯しましょ、もう!(笑)」
一同「乾杯!」
photo
 と、場も緊張感が走ってしまいましたが、ここから大矢さんに入ってもらい、映画Tシャツとその映画自体を比較することによって、Tシャツがどうなのかということを話してもらうことになりました。

映画秘宝 on the WEB go

LINE

8th『スパイキッズ』

大矢「この映画は実はスパニッシュ系のメンバーのみで作られ全米No.1を取ったと言う快挙の映画なんですよ。内容も面白く、素晴らしい映画でしたね。」
北山「僕らはこの作品でスパイケースに見立てた箱に入れてTシャツを販売しました。映画館では箱がフィルムにくるまっちゃって、何が入っているのかわからないなんてハプニングもあったみたいですが(笑)。ともかく、ロゴまで自分達で作るくらい好き勝手やらせてもらいました!」
大矢「やりすぎだよ!それ。わかんなかったらダメじゃん。(笑)でも形まで潰しちゃうってのは映画Tシャツでは今までなかったことだから、これまた快挙ですよね。」

LINE

9th『あのころ僕らは』

大矢「この映画はディカプリオの友達が友達同士で作っちゃったというものですね。スパイダーマンなんかで有名になっちゃったトビー・マグワイアも出演というお宝的な映画なわけですよ。」
北山「僕らは、内容的にも挑戦的で非常に面白いなあ、と思ってこの作品を手がけたんですけどね。でも、やってよかったですね、ほんとに。映画のいい宣伝になってくれればなんて思ったりもしましたし。」
大矢「ま、しかし今や有名になったトビーがいろいろ女優に手を出そうと必死になってますが(笑)」
北山「いやいや(笑)それは、ま、いいんじゃないですか。」
LINE

11th『Others』

大矢「古典的なホラーをきちんとやったという作品ですね。映像も綺麗でアレハンドロ・アメナバールという監督の世界をきっちり堪能できます。」
北山「GAGAさんと初めてやらせてもらった映画Tなのですが、作品のテーマにある霧を上手く使えたと思います。UKの雑誌にも、二コールのTシャツなんかがでてるぞって報じられるみたいです。世界的にレアなグッズなんですよ。」

LINE

Mars16『トゥームレイダー』『アイアンジャイアント』

大矢「アンジェリーナ嬢がはまり役だった映画ですね。後半、予算的な問題がちょっとあったのか?なんて感じちゃったりもしますが。」
北山「うーん、それはあったかも。でも、僕らは原作のゲームから作品を作ってるんですよ。今日大矢さんも着ていただいてますが。」
大矢「ですね。こういうね、しっかりした映画Tシャツってほんとに無かったんですよ。だからこそ、Mars16ってのは衝撃の登場を果たしたわけですね。『アイアンジャイアント』なんてこれでもかって作品だしまくってたし。」
北山「そうですね、もともといい映画だったので、僕らとしてもガンガンやっちゃいましたね、アイアン。50種類は軽く作りました。」
大矢「出しすぎだよ(笑)っていうか野本君、喋らないね。」
野本「いやいや、キャラ被ってますんで(笑)」

この後、今後出す映画Tシャツの方向性は、と大矢氏から質問があり、それに対して北山は、「いい映画で知られていないものをTシャツで知らせるくらい頑張っててがけていきたい」とコメントしました。

大矢「じゃあでっかい映画のはやらないと。」
北山「いや、依頼がきて、話があえばやりますね。」
大矢「なんじゃそれ。(笑)さっきのコメント死んでるよ。」



2部■Tシャツ自慢大会


photo  2部はTマニアクスの宴、Tシャツ自慢大会。会場ではいよいよと仕込みを行っている人がちらほらいました。

 でも、その前に1部で登場できなかったMars16が衣装協力している映画監督のSaoriさんが出演者とともに登場することに。そして映画『SOME GIRL』のプチ上映会を行いました。次に映画に対するコメントとそして今後の作品に関するコメントをしてもらってます。

Saori「この映画は仲間内で撮る話だったんですが、桃井はるこさんに曲を作ってもらったり、永瀬正敏さんが出てくれたり、Mars16さんとかも協力してくれたりって結構大きな話に発展していったんですよ。」
野本「でも、それって内容がやっぱり素晴らしいってことですよね。」
北山「うん、すごく斬新な映画でしたから。僕らも作品を登場させてもらって嬉しく思ってます。」
IRONIKER WEB go

LINE

 映画に関するコメントも終わり、出演者とのなごみトークの後、2部がスタート!!

 メイン・コメンテーターはあのTギャラクシーの久米信行さん。
「Mars16のTシャツは持ってないけど、彼らのやってることは、面白くてがんばってもらいたいなっていつも思ってます。」
 そして、Mars16とはいつも行動をともにしてきたクルーズの吉田武。
「今日はいろんなTシャツを僕も持ってきたので、楽しみにしてもらえばと思います。」

 トークコメントと共に、舞台にどんどんと上がっていくTシャツの数々。自分で作ったTシャツを持ってきている人、自分の企業で作ったTシャツを着込んだ人。アジアンテイストのTシャツや、ご当地TシャツにパロディTシャツまでここでは諸事情があり少し紹介できませんが、実にたくさんのTシャツが舞台に上がっていきました。

久米「やっぱりね、Tシャツってのはきちんと着なきゃ駄目なんですよね。思い入れが全然変わってきますから。」

 オール・アバウトでTシャツコメンテーターとしても活躍する久米さんのコメントはTシャツを愛する者の言葉としても重みがありました。会場ではまだまだ上がりたい人はたくさんいたと思いますが、残念ながら終了の23時がやってきて、イベントは終了。
photo
Tギャラクシー go

LINE
 いろいろごたごたと急な準備をしてしまったため、多くの方にご迷惑をおかけしましたが、さらにMars16は今後も少しづつではあっても自分達の信じる方向を目指していき、Vol.2に戻って来よう!と思っています。今後も、ご協力を宜しくお願いいたします。
Special Thanks To All T-shirts Mania!!

← GO BACK EVENT REPORT
ご利用案内 | 取扱店舗 | 会社概要・お問い合わせ copyright