新海誠監督作品のプロデュースを始め、インディーズアニメーションを数多く手がけてきたコミックス・ウェーブ・フィルムによる、次世代を担う期待の新人監督作品を集めた「ニュー・アニメ・クリエイターズ」の上映が2007年冬、渋谷・ライズエックス(http://www.cinemarise.com/)にて決定いたしました。「ニュー・アニメ・クリエイターズ」はミュージックビデオやTVのオープニング映像などを数多く制作してきた、期待の映像作家いわきりなおとが初監督した「楓ニュータウン」を始め新旧3作品を、コミックス・ウェーブ・フィルムが自信を持ってお送りする映像作品集です。
CWフィルム最新作「楓ニュータウン」のいわきり監督は、CG専門スクール・デジタルハリウッドを卒業後、ゲーム会社勤務を経て、数多くのミュージックビデオ制作のほか、漫画家やWebクリエイターと、マルチな才能を持つ期待の新人映像作家です。本作はいわきり監督自身がミュージックビデオを制作していく中で、映像主体で“音楽を聴く”感覚で楽しめるアニメーションとして、アニメファンのみならず、音楽ファンも楽しんで観られる映像を目指し制作を開始。プロデュースにコミックス・ウェーブ・フィルムが加わり、2007年秋完成いたしました。ストーリーは、監督の出身地である大阪特有のギャグセンスと人情の厚さを交えながら、主人公の小学生 “ミキオ”の、同級生“ハルコ”への初恋を描くラブコメディ。音楽の世界観を多く映像化してきた、いわきり監督のセンスにより、心振るわせる“胸キュン”アニメが完成しました。
作品を彩る音楽にはいわきり監督が今までミュージックビデオをプロデュースした強力なアーティストたちが集結。トーキョー発近未来型フューチャーポップバンドとして多くのファンを持つエイプリルズと、バンドブーム期に不動の人気を得た元カステラのボーカル、TOMOVSKY(トモフスキー)がそれぞれ楽曲を担当、インディーズでありながら強力な映像と音楽のコラボレーションが実現しました。こうした音楽と映像のコラボレーション作品でもある本作は、音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVや、関西屈指のTシャツブランド・マーズ16がその作品展開を強力にサポート。またキャストに主人公大沢ミキオ役に映画「しゃべれどもしゃべれども」の演技で、高い評価を受けた子役の森永悠希を起用し作品の温かみを増幅させています。
「ニュー・アニメ・クリエイターズ」の他2作品は、国内外で多くの賞を受賞した韓国の気鋭チャン・ヒュンユン監督による「ウルフ・ダディ」と、最新作「秒速5センチメートル」が大ヒットを記録した新海誠監督の商業デビュー作品「ほしのこえ」。国内外15万本以上のDVD販売を記録し今も尚、売れ続けている超話題作です。ぜひこの機会にデジタル上映でご覧下さい。
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